主人公のいないせかい

子供がうまれてから

子供と共にいるなかで

 

この子から見たせかいを想像したり

この子の目線から虫や空や葉っぱを見てみたりしている。

 

自分という概念がない彼女にとって、

「お母さん」である「わたし」はまぎれもなく「お母さん」なのだけれど

 

「お母さん」は「自分」でもあることを証明するように

「お母さんは?」と聞かれると「自分」を指さすのだ。

 

せかいと自分の境目がない子供たち。

 

主人公がいないせかい。

 

意図や理屈やストーリーから

離れてみる。

第三集ではそういうことがひとつ大きなテーマとなっています。

 

 

第三集は

ただいま製作中です。

おたのしみに。

 

 

 

 

 

 

 

 


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